久々にFXの記事など。。。
現在、私は株式投資を中心に中長期投資をしています。
でも実はこっそり、FXも続けていたりします。
といっても、前のようにずっとチャートに張り付いて、一日中トレードをするという生活はしていません。
FXというと短期売買で為替差益を狙うイメージが強いですが、FXにも中長期で保有するという選択肢があるのです。
FXで中長期保有のキーとなる「スワップポイント」とは
スワップポイントとは、簡単にいうと、2つの通貨の金利差などをもとに発生する損益です。
通貨ペアや金利環境によっては、ポジションを保有している間、日々受け取れる場合があります。
例えば、ドル円を買うと、米ドルを買って日本円を売ることになります。
このとき、金利差などの条件によっては、ポジションを翌営業日に持ち越すことでスワップポイントを受け取れます。
つまり、為替レートが上がったときに売って利益を確定しなくても、保有している間にスワップが積み上がっていくのです。
ただし、毎日同じ金額が付くわけではありません。
金利情勢やFX会社の設定によって変わりますし、将来減少したり、受け取りではなく支払いになったりする可能性もあります。
そのため、スワップが高いからといって、無条件に長く保有すればよいというわけではなく、為替の動きや保有ポジション全体の損益を確認しながら運用する必要があります。
それでも、為替差益だけでなくスワップも含めてトータルで考えられるのは、FXの面白いところだと思っています。
私が運用しているのは米ドル/円
私が利用しているのは、ヒロセ通商です。
2024年12月末から、米ドル/円の買いポジションを保有しており、時々買い足したりしながら現在25LOT保有しています。私の取引では1LOT=1,000通貨なので、合計25,000通貨(25,000ドル分)です。
これまでに積み上がったスワップポイントは約17万円。為替差益なども含めた評価損益は、27万円強のプラスになっています。

※金額は記事執筆時点のものです。為替レートやスワップポイントによって変動します。
為替が下がっても、スワップが支えになる
中長期でFXを保有するうえで、私がメリットだと感じているのがこの点です。
例えば、米ドル/円の買いポジションを保有していて、為替レートが購入時より下がったとします。
当然、為替差損が発生し、含み損になります。でも、それまでに受け取ったスワップポイントがあれば、その分が為替差損をカバーしてくれる可能性があります。
つまり、購入時の為替レートを下回ったからといって、必ずしもトータルで損失になるわけではないということです。
もちろん、為替が大きく下落すれば、積み上げたスワップ以上の損失が発生することもあります。それでも、為替差損益だけでなく、スワップを含めたトータルで損益を考えられるのは、中長期運用のメリットのひとつだと感じています。
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株式投資には、企業の成長や配当を期待して資産を育てていく楽しさがあります。一方、FXには、為替差益に加えてスワップポイントを受け取れる可能性があります。
どちらにもリスクはありますが、特徴を理解して使い分ければ、資産運用の選択肢を広げることができます。
私はこれからも、株式投資を軸にしながら、FXも中長期の視点で運用していきたいと思っています。
短期売買だけではないFXの楽しみ方。興味のある方は、まずは仕組みやリスクを知るところから始めてみてはいかがでしょうか。
(株で調子が悪い時でも、FXが調子よければ心の安定にも・・・笑)
※本記事は個人の運用経験を紹介するものであり、特定の金融商品への投資を推奨するものではありません。FXには元本割れのリスクがあり、レバレッジによっては預けた証拠金を上回る損失が生じる可能性もあります。
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宅建士、FP2級、簿記2級のアラフィフ無職。
仕事をしたくなさすぎて、トレードで給料分を捻出中。
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